2 グラフ |
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土性図 |
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表示項目は、地盤工学会様式4163と同じ初期設定ですが、2図以後(右側4列のグラフ部分)は変更できます。プロットシンボル、サイズも変更、設定できます。 |
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変更した書式、目盛り設定は保存できるので、後日呼び出して再利用できます。 |
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深さの縮尺や表示開始深度、採取深度の表示位置などを設定できます。 |
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試験データの試料数が多い場合など、複数の試験データファイルを読み込んで、重ね書きができます。 |
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散布図 |
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プロット変数X、Yは、試験結果一覧表の項目、N値、標高等から自由に選択可。 |
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検索条件をつけられるので、例えば、ある深度までのデータのみをプロットしたり、層別の回帰線を描けます。 |
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土性図と同様、複数のファイルのデータを一度にプロットできます。 |
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エクセルなどの表計算ソフトのCSV形式外部データも扱えます。 |
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対数目盛も可能です。 |
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ヒストグラム |
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階級の最小最大は自由に設定でき、間隔も50分割まで可能です。 |
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土性図や散布図と同様、複数のファイルにまたがってデータを読み込めます。検索条件をつけることもできます。 |
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棒グラフのハッチの有無、度数の表示方法(相対度数、%)などの設定も可能です。
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散布図と同様、ヒストグラムもグラフのサイズを自由に設定できます。 |
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